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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第11章 グレイscene4


裸になったニノはとても綺麗で。
俺と潤は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。

「目隠ししてるから恥ずかしく無いでしょ?」
「そ、そういう問題かよっ…」

潤がニノの手を掴んでベッドに押し付けた。

「好きだよ…ニノ」
「えっ…」

俺もニノの横に寝転がると、耳元に囁いた。

「ずーっと好きだよ。ニノ」

くたりとニノの身体から力が抜けた。

「ほんと…?ねえ…」
「本当だよ。俺も潤も、ずっとおまえのこと…」
「だから、ふたりでおまえのこと愛してやるよ」

びくりと身体が震える。

「あ…ほんとに…?」

いつの間にか、ニノの中心が緩く立ち上がっていた。

「…嬉しい…」

ニノの足が、俺と潤の足に絡みついた。

「風の日…作ろ…?」


目隠しされたニノはそりゃもう乱れた。
でもやっぱり男だからね…自分が女役なのは納得できないみたいで、最後まで抵抗してた。
無駄な抵抗だったけどね…

だってさ…

「あっ…ねえっ…そこ凄い気持ちいいっ…」
「ここ…?」

ニノの中に入って突き上げてると、もっともっととねだってくる。

「ああっ…なんでぇっ…こんなの初めてっ…」

俺を咥えこみながら乱れてる様は、女みたいだった。

「あんっ…やあっ…潤くんっ…」

四つん這いになってるニノの下に潤が潜り込んで、ニノの中心にいたずらしてる。

「だめえっ…おかしくなっちゃう…」
「なれよ…」
「やあっ…前も後ろもっ…だめえっ…出ちゃうっ…」
「いいからっ…なんも考えんなよっ…」
「あっ…ひゃあっ…もっ…ぃ…くっ…」

びくんびくんとニノの身体が跳ねると同時に、俺もニノの中に熱情を吐き出した。

「あ…あっ…あ…潤くん…相葉さん…すき…」

ガクリと上半身をベッドに投げ出すと、ニノは気を失った。

ほらね…ニノ、無駄な抵抗だったでしょ…


「わああっ…」

ガタンっと背後のドアが開いた。
びっくりして振り返ったら、山の二人が寝室に倒れこんできた。

「なに…してんの…?」

潤が起き上がってニノの身体を布団で隠す。

「いや…その…」
「ねえ…?」

恥ずかしそうにしてる二人を眺めながら、いいこと考えた。




「ねえ…嵐の日、作ろうか?」




【END】
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