• テキストサイズ

カラフルⅢ【気象系BL小説】

第11章 グレイscene4


真っ赤な顔をしながら、翔くんは目を閉じた。
そのまま長いまつげに見とれてたら、唇が重なった。
甘い、甘いキス。
何度しても飽きないキス。

翔くんにしかできない…気持ちの良いキス。

「…もっと…」
「智くん、昼間…」
「…いいから…ちょうだい」
「あ…だめ…」

そっと翔くんの腰に手を添えて引き寄せる。
身体を密着させると、翔くんが少しだけ反応してるのがわかった。

「…きもちいい…?」
「だって…」

言い訳する唇を塞いでしまって、そのまま口の中を舌で舐めまわした。
激しいキスに、だんだん翔くんの体温も上がってくる。

「…熱いよ…?翔…の身体…」
「だって…智くんが…」

また言い訳しようとしたのを遮って腕を引いてソファに寝かせた。

「…ほしい」
「昼間…」
「…いいでしょ…?」

じっと見つめていると、潤んだ目がOKって言った。

「…じゃ、遠慮無く」
「ちょっ…ちょっと智くんっ…」

抵抗する首筋に舌を這わせて、翔くんの中心をジーンズの上から撫でた。

「ああっ…」

びくびくいい反応に満足しながら、俺は翔くんとひとつになる作業に没頭した。

「やだ…智くんも気持ちよくしたいよぉ…」

やっと出た本音。
俺に対しては、いつもツンだけど、やっとこれからデレる翔くんが見れる。

あ、だめだよ?

皆には、ここまで。

後はご想像にお任せ。




「…翔、好きだよ…」
「あん…智くん…もっと…」




俺の嫁は世界一かわいい。





【END】
/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp