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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第2章 グレイscene3


大野さんの唇が俺の唇を覆うと、自然に唇が開いた。
薄い唇が俺の唇を這いまわり、舌が出てくるとその隙間から俺の口の中に入ってきた。
舌を絡めとって、緩く吸い上げると下半身が疼いた。
なに…これ…

「ふふ…ニノ…ここ、今ひくひくしたよ…?」

翔さんが顔を上げて、俺の後ろをちょんと突いた。

「やっ…そんなところっ…」
「ここもね、ニノが酔いつぶれてる時、俺が解してあげてたの…。知らなかった?」

な、なにを…嘘だろ…そんなところに…

「いっつもニノ、いい声で鳴いてたよ…あんあん言って、ねえ?智くん…」
「ああ…ほんとお前、いい声で鳴くもんなあ…今日もたくさん聞かせろよ…?」
「やっ…やだああっ…」
「そういう声も、唆るって知ってる?ニノ」

そう言って翔さんは俺を咥えて、じゅうううっと吸い上げた。
強烈な快感が襲ってきて、身体に力が入らなくなる。

「ああっ…も、なにこれえっ…」
「ふふ…翔ちゃんのフェラすげーだろ…俺もひとたまりもねえもん…」

って、大野さんっ…アンタ…

「智くんのも顎が痛くなるけど、ニノもっと凄いよ…」

って、翔さんっ…何言ってんのよっ…
その間も翔さんの手は俺を握って、扱いてる。
も、だめ…でちゃうよぉ…

「やだ…手、止めて…?お願い…」
「ふふ…ニノ、びくびくしてる…かわいい…」

ちょんと舌先で、翔さんが俺に触れる。

「あっ…う…だめぇ…」
「イきそうなんだ?かず…無理やりされてるのに」
「ちが…」
「へえ…違うの?」

ワンピースの胸元から、大野さんの手が滑り込んでくる。

「あっ…」

俺の乳首をきゅっと掴むと、そのままくるくると撫で回す。

「あっ…やんっ…やんっ…」
「ふうん…乳首弱いんだな…かず…」

そんな…今までこんなところで感じたこと無いのに…
大野さんは俺の身体を起こすと、背中を支えながら俺の乳首を弄ぶ。
首筋に顔を埋めると、筋に沿って唇を這わせた。
翔さんはまた俺を口の中に埋めてしまった。

「あっ…やああっ…やめてっ…お願いしますっ…おかしくなっちゃうよおっ…」

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