第54章 ラズベリーscene4.5 その6
「あ…んっ…潤っ…」
いつの間にか、指にはローションがついてる。
ぬるっとした感触に鳥肌が立つ。
「かず…お口がお留守…」
雅紀が優しく俺の口を、雅紀のモノに導く。
雅紀を咥えて、舐め始めると、中の指がクイッと曲がる。
「んんっ…」
ビクビクと身体が震えて、一気に血液が股間に集中する。
潤の吐息が聞こえる。
「もう…挿れたい…」
身体をずらして、俺の身体を持ち上げたかと思うと、潤が俺の後ろにアソコを当てた。
「ふっ…ん…」
先端でぬるぬると周りを撫でられて、我慢できなくなった。
ゆっくりと俺の方から、腰を沈めた。
「あっ…和也っ…」
熱い…潤…
中にずるっと潤が入ってくる。
快感が突き抜ける。
思わず咥える口に力を入れると、雅紀が喘いだ。
「んっ…もうっ…かずのお口、気持ちいい…」
優しく俺の頭を両手で包んで、深く入ってくる。
下から潤が突き上げて腰を打ち付けてくる。
俺の中に二人が入ってる。
俺で気持ちよくなってる。
嬉しい…
すごく嬉しい。
もっと…もっと…
俺の動きが激しくなると、二人はだんだん息が上がってくる。
オスの顔になる。
それを見たら、たまらなく感じた。