第48章 ラズベリーscene3.5
ガサガサ音がしたと思ったら、翔さんの喘ぎ声が聞こえた。
「あっ…あぁ…智くん…」
その声が聞こえたら、相葉さんが唇を外した。
とても真剣な目で俺を見ると、しゃがんで俺のズボンを下げた。
膝まで下げると俺を咥えこんで愛撫し始めた。
声が出そうになって、服の袖を噛んだ。
それでも声が漏れそうで、俺は手で口を覆った。
相葉さんの口の中は熱くて。
俺はすぐに果てそうだった。
「翔っ…凄いよ…翔の中…」
「智くん…だって…ずっと欲しかったんだもん…」
「ああ…もう…好きだよ…翔…」
「んっぁ…智くん…好き…好き…」
「もう…あっ…ダメだっ…」
「あああっ…智くんっ…激しいっ…」
訳がわからなくなった。
俺は相葉さんの口のなかに、ありったけを出していた。
相葉さんはそれを指にとった。
あ、ヤバイ。
ヤラれる。
でも俺は動けなくて。
そのまま後ろを向かされて、壁に押し付けられた。
俺の出したものを塗り付けられる。
相葉さんの指が入ってきた。
いつもの指とは違う指。
でもその指は俺の気持ちいいところをいきなり突いてきた。