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【ハイキュー】ウシワカイモウト第二部

第30章 ・ウツイの娘 その2


瀬見に平手突っ込みをくらいつつも天童はニヤニヤ笑いをやめない。

「まーあれだねきっと。」

天童は面白そうに呟いた。

「今頃文緒ちゃん、若利君にムギューってされてんでない。」


次章に続く
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