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カラフルⅡ【気象系BL小説】

第11章  ハニー・スイート


「欲しい…」


小さな小さな声が聞こえた。


そこからは無我夢中だった。


潤の足を広げて、身体を滑り込ませる。


コンドームをつけたら、更にそこにローションを塗り付けて。


そっと潤に覆いかぶさった。


俺よりも身体の大きな潤は、身体を縮こませて小さくなってた。


小さくなった肩を抱きしめた。


「潤…」


囁いて、キスをする。


固く閉じた唇が、それに応えてくれる頃、すぶりと中に入った。


「んんっう…」


潤の目から涙が零れて。


綺麗な雫が落ちていく。


「潤っ…」


その狭さに思わず名前を呼んでしまう。


も、イきそうっ…!


「和っ…」


潤が俺に抱きついてくる。


背中に手を這わされて、思わず仰け反る。


「うあっ…」


「和っ…ああ…」


衝撃で、潤の中に半分ほど入ってしまって。


「ごめ…」


「いいから…もっと…」


もう、もたない…


ぐいっと腰を潤に向けて突き出す。


ぐっと抵抗を感じながら、突き進む。


「あっ…う…潤っ…」


悲鳴みたいな声しかでない。


だって…


気持ち良すぎて…


「ごめんっ…」


ずぶりと、根本まで挿れてしまった。
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