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カラフルⅡ【気象系BL小説】

第11章  ハニー・スイート


「和に…抱いて欲しい…」


「え…」


理解するのに、暫くかかった。


涙も、どっかにひっこんでいった。


「は…?え…?」


真っ赤な顔をして潤が倒れこんでいった。


「だーかーらー!いいたくなかったんだよ!!」


バタバタ手足を動かして、枕で顔を覆った。


「潤…」


「変だろ!?笑えよ!」


ひとしきり恥ずかしがったら、ピクリとも動かなくなった。


「…ごめんな…和…」


「えっ?」


「覚悟、してたよな…?」


「え…うん…」


部屋がシーンとした。





どれだけ時間が経っただろう。


「潤…」


俺はそっと潤の肩に手を添えた。


「なんでもっと早く言わなかったんだよ…」


「え?」


「俺に抱かれたいなら、そう言えよ…」


「え?え?え?」


潤のジーパンに手を掛けて、一気に脱がせた。


むりやり起こしてTシャツをまくり上げると両手からスポーンと抜いた。


「いくらでも抱いてやるよ…」


そう。


ワタクシ二宮、じつはかなりどS。


こんないじめてください風の潤を、ほうっておくわけ無いでしょ…


「オラ…足ひらけや」


「やっ…和!?」


「開かねーと、挿れらんないだろ?」


ぐいっと両足を開かせた。
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