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カラフルⅡ【気象系BL小説】

第7章 虫襖-ムシアオ-


「相葉ちゃん…」


楽屋の鏡前。


メイクを直していたら、リーダーが話しかけてきた。


「ん?どしたの?」


「今日、俺んちこない?」


「あ、うん。行く」


そういうとにっこり笑って、リーダーは部屋を出て行った。


俺たちは付き合い始めた。


まだニノのことは心に引っかかってる。


けど、もう…


逃げてるのかもしれない…


でも、俺はあの温かい腕に縋っていたかった…


ただ、それだけだった。


もうニノから与えられることのないもの…


それを、リーダーはくれるから。








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