第6章 きみどりscene3
「嬉しくなかった…?」
「うっ…嬉しいっ…」
ゲーム機を投げ出すと、いきなり俺に抱きついてきた。
「うわわっ…!」
前のめりにソファに倒れこんだ。
首を抱えられて、身動きが取れなくなった。
「ありがと…好き…」
そういうと、ほっぺにちゅーっとキスをした。
「かず…」
「もうっ…嬉しいよっ…ばかっ…」
「バカは要らないだろ…」
ずるずると身体を滑らせて、和也に覆いかぶさる。
「ん…」
和也が唇を出してくるから、軽く触れ合った。
そのうちだんだん深くなっていって。
お互いの息が上がる頃には、和也はめっちゃエロい姿になってて…
ほっぺは赤いし、髪は乱れてるし、シャツは乱れてるし…
「もっと…」
なんて、可愛いこと言うから、止まれなくなって。
かずのほっぺを手で包むと、ゆっくりと押し倒した。
キスしながら、シャツのボタンを一個一個ゆっくりと外す。
かずの白い肌が、だんだん見えてくる。
その白い首筋に吸い付くと、かずの口からかわいい声が聞こえてきて。
ますます俺は止まれなくなる。
「あっ…智っ…」
「かず…かわいい…」
「やっ…また言ったっ…」
「ああっ…ごめんっ…」
「智のばかっ…!」
おあずけをくった。