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【 銀魂 】徒然なる日々なれど…
第1章 憂鬱、混乱、そして出逢い
そしてお茶を入れてもらい眼鏡君が最初に口を開いた。
?「初めまして、僕志村新八っていいます。」
?「私神楽っていうネ!」
新八「そしてあそこに座ってるのが一応、万事屋の社長、坂田銀時です。」
一応って…。
しかも客目の前にしてジャンプ読んでるし!
ツッコミどころが多すぎて手が付けられない。
あまりの対応に私も苦笑いしか出来なかった。
新八「ちょっと銀さん、お客さんも困ってます、依頼なんですからちゃんとして下さいよ。」
そう言われても一向にやめようとしない社長。
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