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イケナイ授業

第1章 イケナイ授業



福永先生の特別授業は何度目なんだろう

もう数えられないくらい授業してる

「せんせ、次私がする」

『いつの間にか積極的になったな、ひかり」


「ん…先生のせいだよ」

先生のズボンをおろして モノを手にとる

慣れた手つきで触ってみる、少し焦らすことだって覚えた

『あっ…』

先生から思わず声が漏れる

気持ちよさそうで嬉しい

咥えてご奉仕

『あ、、ひかりっダメだって…』

行く前に途中で止められる

『俺我慢できないや、入れていい?』

「うん」

棚から銀色の袋を取り出す

さすがにそこは恥ずかしくて見れないや…笑

『いい?』

「うん…んあっ ふぁ…き気持ちいい…」

『ひかり…』

また深いキス

繰り返すうちに同時に果てた





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