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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第35章 ♡つまりはキミのせい(国見英)


「悲しい顔をするな
卒業しても変わらん
お前が望めば
きっと皆集まる。
俺が機会を作ってやる」

再び歩き出し
ため息を吐く私の頭を若利が撫でる

『ん?』

「恋人になる協力は出来んが
このまま仲間で居られる
協力はする。
しなくても仲間は変わらんが。
少しでも多く機会は作る。
だから…泣きそうな顔はするな
押し倒したくなる」

押し倒したく!?
若利くん!?
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