第4章 歩み寄る黒い影
エレンside
色々話していると、部屋に着いた。
エ「ここでいいですか?」
ぺ「あ、うん!ありがと!」
こんな沢山の書類…全部するのかな…
大変そう…
ぺ「…ねぇ…エレン…」
?
エ「はい?」
ぺ「君ってさ好きな人とかいるの?」
エ「っ!?////」
ぺ「その反応はいるんだね(笑」
エ「はい…////」
何で分かったんだ?
ぺ「可愛いね君って(笑」
え…?可愛いのか?
ぺ「あとさ、今週末開かれる宴会行く?」
エ「あ、一応行くつもりですが…」
そう実は今週末に1年間お疲れ様、次の年も頑張ろう!って言うことで宴会が開かれるのだ。
リヴァイさんを誘ったけど、仕事があるからと断られた。
ぺ「だったら、今度2人で色々また話そう!」
エ「はい!あ、でも俺酒飲めませんよ?」
ぺ「少しなら大丈夫だよ(笑」
エ「そうですね(笑」
そして俺達は宴会の日、会うことにした。