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王子様のお姫様

第6章 俺様との再開!




まさか、竜ばあがこの人に言ってたなんて…


「…確かに私は魔法使いの姫ですけど」


「それが分かればいい、確かに封筒は預かった。もう遅いから、帰れ」


「あ、はい!」


そして私は、監督さんに言われたので急いで帰った。



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