• テキストサイズ

終わりのセラフ

第3章 戦場



鬼呪装備を手に入れてから1ヶ月が経とうとする頃、
私たちに任務が与えられた。


貴族と遭遇したらすぐに援助を求めるという条件付きだ。

だけど、まだ入ったばかりの私たちには十分危険な任務だ。



私たちは、私を含める6人のシノア隊。
優と与一と君月とシノアと三葉とみやび。

三葉とは初対面だったが、シノアと仲が良く、、、
からかわれてる様だったけど、でも、しっかりしてそうで安心した。





/ 133ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp