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【ONE PIECE】暗殺者の私と医者のあいつ。

第2章 新しいクルーの誕生


「船長、本当に大丈夫なんですか?」


勘で物を言われちゃ、敵わない…。


そう思っているのが、思いっきり顔に出ているペンギン。


失礼だな…今まで外したことなんか無いのに。


「大丈夫だろ」


「ふぅ…なんの偶然かは知りませんが、合ってます」


「よし!」


「少なくとも、偶然では無いだろう」


おっ!分かってる!


「じゃあ、根拠はなんですか?」


「勘だ」


「船長まで…」
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