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【ONE PIECE】暗殺者の私と医者のあいつ。

第2章 新しいクルーの誕生


「あっ…ちょ‼︎」


慌てて着いて行くが、足がもつれる。


「うわ⁉︎」


転ぶ、と思い目を瞑ったが一行にその衝撃は襲って来ない。


不思議に思い、目を開けると…。


「まだ麻酔が効いてたんだったな」


私はトラファルガーに、がっちりと抱き止められていた。


「さっさとしろ」


「あっ、はいっ」


急いで後を追う。
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