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なんでこんなこともできないのっ!

第2章 「ウチの高校はね…」



私の名前は日傘魅音
今年高校1年になる。

元々頭は悪くなかったのだが、
なんとなく幼稚園からの友達が居る
弥波ノ島高校へ来た。

従兄弟が行くという話だったし
従兄弟の家から近いから
何かあったら楽かも!という
ちょっとずるい考えは有った。

バカ高…。
そう呼ぶのに相応しい学校…
下山高校や上海高校よりは頭は良いが、
だとしても平均以下の学校。

私は本当は
この地区で4代高校…
頭のいい高校に入ることは可能だった。
何故この学校行くのか何度も問われた。

答えは至ってシンプルで
少しでも金を掛けたくないというものだった。

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