第5章 ぷらすふぇすた♢
「恥ずかしい格好して来たの自分でしょ?」
云われて、しゃがんだ徹さんが、徹さんが、私の股間に顔を突っ込む。
「や、やだぁ!」
頭を押し戻そうとするけど、
いきなりがっぷり口で割れ目を食べられ舌で舐めまわされて体に力が入らない。
「あなちっさひね」
ちろっと舌が私の入り口を撫でる。
そんな知識いらない!
「こんなちっちゃい穴が俺のを咥え込んじゃうんだからすごいねぇ」
顔を離し指で割れ目を広げて、そこをまじまじと見られる。
「見ないで下さい!」
叫ぶと、はいはい、と徹さんは頷いて又そこに顔を近付ける。
違うの!もう帰りたいって話なの!
ペロペロ舌が舐めて吸われて、恥ずかしい。