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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第5章 ぷらすふぇすた♢


「今日のパンツ、何色?」

「履いてません」
云ったら徹さんの手からビールの紙コップがすべり落ちた。

だって浴衣だから下着のライン見えたらやだし。
透けちゃうし。

「え?えぇ?」
素っ頓狂な声をあげて徹さんは私のお尻をさする。
そしてその下にいつもの硬さがない事を確認して赤くなる。
裾除けも肌襦袢も着てるから透けないし大丈夫。

「ブラは?!」
勿論無しだ。
私の顔色を見て、徹さんは真っ青になる。
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