の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
苦しみの中の幸せ〔銀魂 土方おち やや逆ハー〕
第6章 人の名前を覚えられなくなったら、もうすぐオッサン
銀時side
俺と神楽のドロップキックしたドアは、何故か山崎に突き刺さった。
・・・いやいやいや!!!
ストレス溜まりすぎていやがらせぇ!?
銀さん落ち込んじゃうよ?、ていうか、何でウチなの?
山崎にそう聞こうとすると、山崎は隣をみて泣いていた。
俺もそっちを見てみると、顔を真っ赤にしながら笑い転げている美人がいた。
その女は俺の方を見ると、よっ、という風に手を挙げた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 158ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp