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【ディアラバ】トリップしたら男でヴァンパイアになってました。

第1章 プロローグ的なもの


「うーん…。二次元にいってみたいれす…。」

自分の部屋のベットでごろごろしながら、なんとなく呟いて
みる。

「できればねー。好きなアニメとかゲームの世界に行きたいよねー。」

まぁ、無理なのは承知の上ですがね?

「…寝ますか。」

一人寂しく泣きながら(泣かないけどね!?)ベットに潜り込む。

まさか目が覚めたらああなるとは知らずに___。
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