第12章 本当の気持ち

「んんぅ…ぁっん…///」

カルマくんは私の乳首を強くつねってみたり、舌でピロピロしてみたりして私の反応を見て楽しんでいる。

「あぁっんっ！///」

カルマくんが軽く私の乳首を噛んだ。

「へぇ～？これが好きなの？望乃って意外とMなんだね？」

「んぁっ、ちがうっ…あっ！///」

「ふ～ん？じゃあ、次はこっち」

「きゃっ！」

カルマくんは胸から手を離し、私の下半身へと手を伸ばした。

「望乃の下着可愛いよね」

そう言って私の水色のパンツの上から私の秘部を触る。

「あぁっ！んん～…ゃぁ…///」

「望乃はどこが好きなのかな？」

そう言ってあちこちをスルスルと触っていく。

「きゃう！///」

「あ、やっぱり女の子はココが苦手なんだ？」

ニヤニヤと私の顔を見て、私が一番感じるところを触っている。

「あぁっんっ！だめぇ…んぁっ！///」

「望乃ってすごく感じやすいよね、もう湿ってるよ？」

「だってぇ…///」

私は恥ずかしくてたまらなかった。

「中身はどのくらい濡れてるのかな？」

「あっ！ちょっと！ま、待って！」

「ん？なぁに？俺早く見たいんだけど」

「っ///その…私ばっかりズルイって言うか…///」

私は自分で何を言っているのかと思ったが、興味がないと言ったら嘘になるのも事実だった。

「…っ///まぁ、俺１枚も脱いでないしね…」

そう言って私と同じようにシャツとズボンだけになった。

シャツはボタンだけ外しており、セクシーでかっこよかった。

(いつもより数倍かっこいい…)

「そんなにボーっとしてると挿入れちゃうよ？」

そう言うとサッと私のパンツに指を絡め、脱がせた。

「きゃっ！///」

「すっご…びしょ濡れだ」

「っ～///赤羽くんのバカぁ///」

(誰のせいでこんなになってると思ってんの…///)

「んっ…///」

ヌチャっと音を立て、カルマくんは私の秘部を触った。

「っ！あぁっ！///」

カルマくんは指を２本、私の中へ入れた。

「すんなり入ったね」

「んっん…ぁっあっ///」

カルマくんは指を少しずつ動かしていく。