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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍、水着の上に洋服を着る。ブラとパンツはポケットに入れる



「なんか?3人で…サッパリした顔をしてるで♪うちはクタクタや!」


健二
「マッサージしてやるよ!(笑)」


健二、藍を横にさせて、跨りマッサージをして行く



「腰から上にやってな!」


健二
「折れそうだな〜♪細えな!」



「力を入れて…」


健二、腰から上に揉んで行く



「…あっ、いいっ…そこ!」


健二
「ここか?」



「グリグリして…あっ…んっ〜♪」


龍太、省吾は違う反応をする


健二、ヤバいな!藍の声が…


健二
「ここは?」



「もうちょい、右…そこ!あっ〜♪くっ…うっ…」


健二、下半身にスイッチが入る



「…んっ〜♪気持ちええ…はぁ…んっ…あっ〜♪」


健二、どさくさに紛れて、藍に一物を擦りがらマッサージをする



「…んっ…やぁ……健二…あっ…ん…」


健二
「これは?」



「…あっ…うっふ……やぁ…ふっ…」


健二
「ここは…こうしたら?」



「…痛い……くっ…あっ〜♪気持ちええ…もう、ええよ…♪スッキリしたわ!おおきにな♪」


……3人の藍の声がオカズになる



「さて、うちは帰る!ご馳走さん!」


藍、スーパーで買った袋を持って部屋に帰る


省吾
「ヤバいな!藍、スタイルが良すぎだな♪」


健二
「息子がパンパンだぜ!」


龍太
「藍とヤりたい❤︎」


龍太、省吾、健二
「「はっ〜っ!藍は判ってないな!」」


藍、部屋に戻り、冷蔵庫に食材を入れて行く



「水着は貰いだな♪墓参りに持って行こう!」


藍、水着を貰ってご機嫌になり、掃除を始める



「ルルル〜♪ラララ〜♪」


藍の携帯が鳴る


プルルルル、プルルルル



「ハア、ハア、うちや!声がが乱れてる?掃除をしてたからや!……黒のスーツ?2着、待ってな…住所は…東京都世田谷区……判ったわ!ええ子にしてるで…智明も気落とせんと頑張り!」


藍、輝と智明のスーツを探す



「冠婚葬祭やから……ダブルか?これか?後は、智明のスーツは…これや無しに、これだ!コンシェルジュから送るか!」


藍、スーツを持ってコンシェルジュに行き、住所を書いて送る


コンシェルジュ
「お預かりしました!」





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