第8章 風紀委員は……
健二
「食ったな♪」
龍太
「先に片付けるか!」
省吾、部屋に戻り、何やら持って来る
省吾
「藍はこれを着て♪」
藍、省吾から袋を受け取り開けて、広げる
藍
「水着やん!何で?着替えるんや?」
省吾
「少しでも興奮したいからさ♪」
藍
「変態やな!イヤや!タダでは着いへん!幾ら出す?」
省吾
「1万だな!3人で、3万!」
龍太
「水着?」
省吾
「ご褒美が確定した日に買いに行った♪」
藍
「3万か…安いな…1人、1.5万やな!嫌なら着いへん!」
健二
「高いな…1人1万だな!」
藍
「3万か……安いな…まあ、ご褒美やから着てやる!」
藍、コンニャクを適度に温めて、水着に着替える……布地が薄いがパットは入っている。白の紐の水着だ…下も紐……解いたら見えるやん!
藍、皆んなの前に水着姿で、出て行く
省吾
「…可愛い!オレのセンスは最高❤︎」
龍太、健二
「「紐解きてえ〜❤︎」」
藍
「ほれ、先払いや!3万毎度あり!省吾からやね〜♪1番やからな♪」
藍、薄い白のゴム手袋をはめて、省吾のズボンを降ろす
藍
「何で?もう、元気なんや?オカシイやろ!(笑)」
藍、ゴムを装着する
省吾
「ゴムをつけて貰うだなのに…興奮する♪」
藍
「バカやね〜♪」
省吾、藍の胸の谷間を見て興奮している
省吾
「藍は跨いで座って犯って!」
藍、コンニャクを持って省吾の足を跨いで座る
省吾
「堪らん❤︎」
省吾、股は見えるし、胸の谷間も見える〜❤︎凄い格好だ♪
藍、コンニャクに切り、装着して上下に動かす
省吾
「…あっ、良い……はっ、」
藍、上下に動かすと……
クチュ、クチュ、クチュ、
イヤラシイ音が聞こえて来る
省吾
「…んっ……はっ、あっ、良いよ」
藍、激しく上下に動かす
クチュ、グチュ、クシュ、クチュ、クチュ、クチュ
省吾、藍の股を見ながら……入れてぇ!
藍、コンニャクに犯されて…何がええの?
グチュ、クチュ、クチュ、クチュ
省吾
「藍、コンニャクと一緒に手で扱いて…あっ♪」
藍、左手にコンニャクを持って上下に動かし、右手で竿を扱く
クチャ、クチャ、クチュ、クチュ…
省吾、藍の揺れる胸を見て興奮する