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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


昼食会が終わり、輝と親父は一緒に別な場所に行き、藍はそのままの姿で智明と帰り、藍の着ていた服を着て女性従業員が自宅に帰る


智明、玄関を開けて藍を入れると同時に藍の腰を抱き締めて唇を犯す。舌を強引に割り入れて藍の舌を絡めとる



「……んっ…っ…」


藍、強引な智明を引き離すが、離して貰えずに余計に力を入れられる



「智明、どないしたん?」


智明
「余りにも綺麗で可愛いから!」



「玄関やで!うちは着替えるからな!」


藍、智明の腕から離れて部屋に入る


智明、寝室に戻り着替えてキッチンに行き冷蔵庫から水を出して飲む


ピンポーン


智明
「はい、開けますね!」


智明、藍の部屋に行きドア越しに


智明
「着払いの荷物が届くぞ!」



「おおきにな!早いな!」


藍、ドアから出て来ると


ピンポーン



「ハイハイ!」


藍、玄関を開けて


宅配従業員
「着払いです。18万860円ですね!ここにサインをありがとうございます。」


藍、お金を支払い部屋に戻り箱を開けて作り出す


智明、リビングに行きテレビを見る



「フンフン♪」


分解してなこれを取り除き、電圧をこれにしてハンダでジュ!バッテリーを外してな…これに変えよって…セッセ、チマチマ、パチン、ジュ、ジュ


セッセ、セッセ、チマチマ、パチン、ジュ…



「あれ、出来た!電源を入れて…」


「バチバチバチッ!バチバチバチ!」



「余り見ると目が痛いな!パチパチや無いから大丈夫やな!3本か?1本はうちのだからな!ムフフ!」



「ルンルン♪フンフン♪」


……あっと言う間に作りあげる



「最後はうちのや!」


分解して電圧をこれに変えて、元のと繋げて…バッテリーはこれとこれを繋げてな…パチン、ジュ、ジュ、セッセ、セッセ、ジュ、ジュ…うまくカバーしてしまい込む



「名付けて藍に御用心や!あっ!智明に渡さんとな!」


藍、警棒スタンガンを渡しにリビングに行く



「智明、出来たで!スタンガン3本や!1本試してな!」


藍、智明に渡す


智明
「早い仕事だな!(笑)」


智明、警棒スタンガンの電源を入れる


「バチバチバチ!バチバチバチ!」


智明
「いいね!今日はクラブに藍のカメラを仕掛け来た!」
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