第8章 風紀委員は……
昼食会が終わり、輝と親父は一緒に別な場所に行き、藍はそのままの姿で智明と帰り、藍の着ていた服を着て女性従業員が自宅に帰る
智明、玄関を開けて藍を入れると同時に藍の腰を抱き締めて唇を犯す。舌を強引に割り入れて藍の舌を絡めとる
藍
「……んっ…っ…」
藍、強引な智明を引き離すが、離して貰えずに余計に力を入れられる
藍
「智明、どないしたん?」
智明
「余りにも綺麗で可愛いから!」
藍
「玄関やで!うちは着替えるからな!」
藍、智明の腕から離れて部屋に入る
智明、寝室に戻り着替えてキッチンに行き冷蔵庫から水を出して飲む
ピンポーン
智明
「はい、開けますね!」
智明、藍の部屋に行きドア越しに
智明
「着払いの荷物が届くぞ!」
藍
「おおきにな!早いな!」
藍、ドアから出て来ると
ピンポーン
藍
「ハイハイ!」
藍、玄関を開けて
宅配従業員
「着払いです。18万860円ですね!ここにサインをありがとうございます。」
藍、お金を支払い部屋に戻り箱を開けて作り出す
智明、リビングに行きテレビを見る
藍
「フンフン♪」
分解してなこれを取り除き、電圧をこれにしてハンダでジュ!バッテリーを外してな…これに変えよって…セッセ、チマチマ、パチン、ジュ、ジュ
セッセ、セッセ、チマチマ、パチン、ジュ…
藍
「あれ、出来た!電源を入れて…」
「バチバチバチッ!バチバチバチ!」
藍
「余り見ると目が痛いな!パチパチや無いから大丈夫やな!3本か?1本はうちのだからな!ムフフ!」
藍
「ルンルン♪フンフン♪」
……あっと言う間に作りあげる
藍
「最後はうちのや!」
分解して電圧をこれに変えて、元のと繋げて…バッテリーはこれとこれを繋げてな…パチン、ジュ、ジュ、セッセ、セッセ、ジュ、ジュ…うまくカバーしてしまい込む
藍
「名付けて藍に御用心や!あっ!智明に渡さんとな!」
藍、警棒スタンガンを渡しにリビングに行く
藍
「智明、出来たで!スタンガン3本や!1本試してな!」
藍、智明に渡す
智明
「早い仕事だな!(笑)」
智明、警棒スタンガンの電源を入れる
「バチバチバチ!バチバチバチ!」
智明
「いいね!今日はクラブに藍のカメラを仕掛け来た!」