第8章 風紀委員は……
智明
「いいだろ、藍がやらしく濡れてヨダレを垂らして、クチャ、クチャ言ってるよ…ほら、クチャリ、クチャリ言ってる」
藍
「…んっ……あっ…ゃぁあ」
智明、滑りを使い藍の突起を指で回して行きなから腰を動かす
クチャリ、クチャリ、クチャ、クチャ、グシュ、クチャ、クチャ、クチャリ、クチャリ、グシュ、グシュ
藍
「…ゃぁあ……ち…あっ…きぃ……いくぅ……ぃぁ…」
智明
「一緒に……なっ…んっ…ん…あっ…ふん」
智明、藍の割れ目から欲棒を抜き、腰に出す
藍、そのままうつ伏せになる
藍
「ハア、ハア、ハア……」
智明、藍の腰の汚れをティッシュで拭き取り、手錠を外して風呂に抱えて入る
智明
「よっこらしょ!ほら、降りろ!洗ってやるから」
智明、シャワーを出して藍を洗って行く
藍、力が入らずに智明に洗って貰う
智明、風呂から出て藍を拭いて行き、バスタオルを巻いてあげる。自分も拭き取りバスタオルを腰に巻いて寝室に戻り藍をベットに座らせて、水を取りに行く
藍、髪を拭き、着替えるがフラフラする
智明、水を飲みながら寝室に戻り、藍に水を渡して着替える
藍、水を受け取り飲む…思ったよりも喉が渇いていたのでゴクゴク飲む
智明
「落ちついたか?」
藍、智明の胸に顔を埋める
藍
「智明のアホ!人が寝るのに!」
智明
「藍をオレに夢中にさせたいからな❤︎寝るぞ!」
藍
「おやすみ!」
智明、藍を優しく抱き締めて……弱さを見せないからな…普通の女の子じゃ無いのも判る!極道は弱さを見せたら終わりだ。せめて、信用して欲しいな!割り切って接してるのもわかり過ぎだ。行かせるのには素直なんだけど…気長に待つしかないかな!
智明、しかし、藍に会いに来るだけか?アニキも帰って来るから、うちの預かりになるのか?まあ、日曜日に判るな……寝よう
……朝、金曜日のお休み
藍、目が覚めるが、智明に顔を埋めて甘える。智明の匂い、心音が心地よく少し目を瞑る
ゴソゴソ、モニュ、モミモミ
智明の手がズボンに入り、お尻を触っている
藍
「智明、起きてるやろ!朝からケツを触るな!金よこせ!有料や……食費もくれ!」
智明
「あれ、何で?手が勝手に!おはよう!」
藍
「お早うさん!手をどかし!」
藍、智明から手を出す