第8章 風紀委員は……
藍
「鶴はうちの為に手を血に染めよった…鶴はうちの恩人や婆さんの仇をとったんやからな…けど、鶴はうちのことは嫁にはせえへん!うち、七瀬の極道の子や!鶴が好きなんわオカンや!!もう、ええか!」
智明
「……藍」
藍
「辛気臭いんや!飯は楽しくやで〜♪あとな、明日はユニバーサルスタジオに皆んなで行くから帰りは遅くなるからな♪」
藍、スパゲッティを食べ始める
智明、手を血に染めるのは慣れてるさ…けど、大事な人が目の前で亡くなったら…オレは…
藍
「智明が暗くなってどないする!早よう食べ!(笑)」
智明
「ふっ、そうだな!(笑)」
藍
「輝が帰って来るから、日曜日は輝と寝るで!誰かさんみたいに意地悪せえへんからな!(笑)」
智明
「ダメだよね〜♪藍を堪能するのに貸しがあるからね〜♪一つは無しにしても、まだ残ってるよね!(笑)」
藍
「あれ??そうやった?(汗)」
智明
「ヤクザは騙されないよ!(笑)」
藍
「あはは〜♪」
智明
「ヤクザはどうであれ、皆んな手を血で汚すよ!幹部は特にな!藍も知ってるから、仲間に手を出させないんだろう!その甘さが周りを見えなくするんだ!自分1人で背負うなよ〜♪カッコイイお兄さんからのアドバイスだ!」
藍
「だから、勉強中なんや!判ってるんや!逃げるなって輝にも言われたわ!逃げへんよ〜だ!」
藍、グラタンを頬張る
食べ終わり2人で片付けて、仲良く歯を磨いて寝室に行く
藍、寝室で智明に手錠をかけて寝る
智明、手錠を解き、藍にかける
「カチャ、カチャ」
智明の堪能時間
ジー、パチン、スルスル〜♪
智明、寝ている藍の胸を揉み扱いて行く。白く柔らかい胸に可愛らしいピンクの突先を口に含み、舌で嬲り吸い上げる。
智明
「尖って来た!ピンク色が赤く色づいて来た!」
智明、胸を揉み突先を舐めまわし、甘噛みする
藍
「……んっ…ぁう……」
寝ている藍から甘い声が漏れる
智明、両方の胸を揉みながら、一つは指で摘みあげてもう一つの胸の突先を舐めまわし舌で転がし吸い上げる
藍
「…ぁあ……ふぅ…っ」
智明、藍の下を脱がして、顔を埋めて割れ目を下から上に舐め上げる
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ
藍
「…っふ……ぁ…あっ……」