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ハイキュー×黒バス 【2】

第4章 バスケ...したいな。


虹村said


  顧問と話をしていたら、遅くなった。


  そしたら、泣いてるがいた。

  すぐに声をかけようと思ったが、少し様子がおかしかった。


  「もう、やだ!」

    
  バンッ!


  ボールを投げつけたを見て、何かがゾワッとした。


虹村「!」

  気づいたら俺はの名前を読んでいた。


  「修ちゃん...?」

虹村「...お前、何してんだよ。」

  「...別に。」





虹村「バスケに八つ当たりしてんじゃねーよ!!!」







  

   
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