第16章 ♡Story13♡ プレゼント
そして番組がエンドロールに入って番組は終了。
「いやぁ、百合ちゃんの演技良かったですよねぇ(苦笑)
初めてとは思えなかったし!」
「......そうですね。」
(やべぇ...超拗ねてる......(汗))
「......よかったらお昼も食べていきますか?」
「お!いいんですかっ!?じゃあお言葉に甘えて(笑)」
(にしても廉君の時とかはあまり嫉妬してなかったけど、
柊君の時だけめっちゃ不機嫌そうだったな.....(汗))
「じゃあ今から作るんで、
適当にテレビでも見ててください。」
「はーい(笑)」
(多分さっきの演技を忘れようとしてんな(苦笑))
「......。」
(はぁ、俺ってこんなに嫉妬深かったけな......)
そんな事をずっと考えながらお昼ご飯を作るのだった。
※ここで長い脱線の終了です(苦笑)
話しから大分離れてしまいました......(;´Д`)
ただ私は柊に嫉妬した藤ヶ谷君を見てみたいがゆえに
ここまでダラダラとなってしまいました(>_<)
申し訳ないですm(__)m
次からはちゃんとした続きです!