第1章 騒がしい同居生活。
二宮「…持ってくる」
相葉「なにを?」
二宮「代用品」
ほんとに代用できるのか分からないけどないよりはましだろう
服も買わないとな、あのままの服でいられると胸がもろに見えるんだけど
雅紀の前では言わなかったけど、普通に可愛いからあんなかっこうされると理性持たない
ばんそうこう片手に戻る
相葉「…え、それ張るの?」
二宮「他に何かいい対処法があれば聞くけど?」
相葉「うん、張ります」
雅紀が服をまくり始める
二宮「ちょ、ちょちょちょっと!!!ここで脱がないでください!!」
相葉「…あ、そっか、欲情しty「しないけど向こうで脱げ!!!!」
…するからむこういってくれ、危なかったから
雅紀は渋々他の部屋に行く
二宮「これいつまで続くのかなぁ…」
俺はため息をついた
※作者のやる気が尽きるまでです