の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【スイートルームの眠り姫】学園の眠り姫
第9章 悪夢
「誠二」
「あ?」
振り向くとそこにはケイがいた。
「ヤンキー口調になってるよ
さっき、ガラ悪い人たちみたんだけど
そこの席の人について行ってるの
仲間?」
ケイは俺がヤンキーだったことを知っている。
「嘘だろ…」
まさか、
「そいつらどこいった!?
環奈が危ない!!」
「南館にいってた」
南館?
「なんで…そんなとこ」
「南館の最上階は全て空き部屋だ
急ぐぞ」
俺は走った懸命に走った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 157ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp