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-3D girl- ~T.Y~

第1章 -3D girl-



マンションの駐車場まで送ってもらって

マネージャーにお礼言ってガヤんち急いだ




オートロック開けてもらって

ソワソワしたままエレベーター乗って

玄関のインターホン鳴らす




藤「お疲れ。たま、早かったね?

そんな、心配だった?w」



ニヤニヤしながらリビングに通してくれたガヤ




「あれ?千春は?」




てっきりソファーで寝てると思ってたのに

ソファーにもリビングにすら姿が見当たらない




藤「千春ちゃんなら、寝室で寝てるよ?

顔、見てくる?ふふっ。」


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