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帝王とあたしの関係

第3章 日常生活


翔sade


新聞を読み終わろうとした頃、
乃愛は、布団を敷いて寝ようとしてた


「なんで、布団敷いてんの?」

「だって、もう眠いもん!おやすみ」

もしかして、少しすねてた?

すねてる乃愛も可愛かった
いろんな表情を持っている


「布団いらないでしょ」
俺は乃愛を抱えてベッドに運んだ


すると、すぐに乃愛は機嫌を直した

待ってました感半端じゃない笑笑

「やっぱ乃愛ぴったり収まるわ」

そう言って俺は寝た





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