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帝王とあたしの関係

第2章 同居生活の始まり


「優しくするから」

あたしは翔くんを受け入れた

そして、あたしをお姫様抱っこをして寝室に行った


ドキドキする。。
翔くんがあたしにキスをする

「翔く…ん」

「ん?」

「好きになっちゃった、翔くんのこと好き//」

翔くんは少し照れたように

「俺も乃愛のこと好きだよ」


そう言ってまたキス。。


上手く息ができなくて変な声が出てしまう。

そして、翔くんは、あたしの服を脱がせようとした

ひとつひとつ丁寧に

耐えられないー//////

「じ、自分で脱ぐ」

と言ってあたしは後ろを向いた

「ま、まだ、見たらダメだからね////」

待てよ、自分で脱いだら
自分で振り返らなくちゃいけないじゃん!


しまった〜
後先のことなんも考えてなかった


後ろを向いてじっとしてると

「やっぱ俺がするわ」


そう言ってあたしを
くるりと翔くんの正面にした

翔くんは、あたしのボタンをまたひとつひとつ外していった

あたしはたまらずテで顔を隠した///


「恥ずかしがる乃愛めっちゃ可愛いわ」

「もう、しゃべんないで〜//」
ちょっと逆ギレみたいになってしまったけど
あたしは、一杯一杯だった




そして、翔くんの手がブラの中に入ってきた

あたしは、おもわず
あっと反応してしまった


「やべー、そんなんで反応しちゃうの?このあともつかな〜?笑」

翔くんは、意地悪そうに言った


「俺、乃愛食べていい?」

「へぇ?」

胸、首を舐めたりキスマークをつけたり


あたしは、またひとつひとつに、反応してしまうのだ


「もう…無理ぃ///」

「ん?何が?」
彼はニヤッとして知らんふりをした


知ってるくせに、意地悪。



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