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帝王とあたしの関係

第2章 同居生活の始まり


乃愛sade

ドライヤーを乾かした

まぁ、ちょっとしめってるけどいっか!

そして、リビングに行くと
に、ニノが!!!!早くない?さっき電話あったばっかじゃん!!


ニノもびっくりしたみたいで

翔くんが全部説明してくれた


なんだかんだしてると、
ニノとも打ち解けた

「乃愛ちゃん熊本から来たんでしょ?」

「うん、そーだよー」

「熊本弁話してみてよ」

「急にそんな言われてもなー、ばいとか?」

「ばい?」

「〜するんばい とか 〜だけん とかかな!あんまり可愛い方言じゃないよ?熊本弁は、汚い言葉ぽいよ?」

「いーやー、可愛いと思いますよ?」

「絶対、馬鹿にしてるでしょー!」

「してませんよ!そんな私がする訳がありませんでしょーよ!」

「いや、いやしてるよー!失礼だなー!」


ニノとも楽しくお話しできた


けど、翔くんはあまり話に入ってこなかった

ずっと、ニノがもってきたビールを呑んでた






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