の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
赤い月…~F.T~
第1章 赤い月…
膨らみにチュッとキツく吸い付き
紅い印をつける
「…んっ…」
「これ、俺のものって印。」
口角をあげフッと笑うと再び舌を這わせる
あえて先端を避け焦らす
「…ん…太ちゃん…意地悪しないで?」
先端をツンと舌で刺激すると
一気に吸い付き舌で転がす
「…ぁ…はぁ…ん…」
手を太ももに這わせ、ゆっくり撫であげる
ショーツ越しでも分かるほど
触れると潤っている、そこ
ゆっくり撫でると腰をくねらせる
「…ん…ぁ…太ちゃん…」
先端を舌で刺激しながら
上目使いで咲希を見つめる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 102ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp