• テキストサイズ

赤い月…~F.T~

第1章 赤い月…





お風呂のお湯溜めて
なるべく小さめのTシャツと
短パン出してバスタオルと一緒に置く




「咲希ちゃん、いいよ?
着替えとバスタオル置いてるから使って。」



眠そうな咲希の手を繋いで
バスルームまで連れて行った



しばらくして短パン押さえながら
戻ってきた咲希



小さめの選んだけど
さすがにメンズのだから
Tシャツも短パンもブカブカ




「太ちゃん、スボン脱げちゃうw」



「ごめん、それしかなかったw大丈夫?」



「うん、座ってたら大丈夫w」



「あ、俺も入ってくるわ。
はい、髪、ちゃんと乾かしてね?」



ドライヤーを渡してバスルーム向かった





/ 102ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp