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赤い月…~F.T~

第1章 赤い月…




北「おぉー?なに今の?怪しいw」



藤「なんもねーよ。」




ビックリしている咲希の口から
手を離し、ごめんねって謝る




咲「もう、太ちゃん。ビックリしたw」



北「咲希ちゃん、さっき
なに言いかけたの?w」



藤「だから、なんもねーって。」



北「藤ヶ谷に聞いてねーしw
って咲希ちゃんウトウトしてるしw」




藤「え?あっ…w」




俺の肩に寄りかかりながら
今にも寝そうな咲希




そろそろ送らないとって考えてると
北山の電話が鳴った



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