第1章 赤い月…
咲「あ、そうだ。
はい、これ、頼まれてたバッグと
これが、レシートね♪」
藤「おっ♪まじで、ありがとう♪
助かったわ♪あ、これお金。」
言われていた金額を封筒に入れて
用意していたため、渡す
北「なにそれー?バッグ?」
藤「そう♪欲しいなって思ってやつ。
咲希ちゃんが、そこのブランドで
働いてるから、俺がお願いして
買ってきてもらったの。」
北「よかったなー♪藤ヶ谷
そこのブランド好きだもんなw」
藤「おう♪」
それぞれ好きなのお酒を
頼んで乾杯する
俺は運転あるから
ノンアルコールだけど…