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私もキセキを倒します!【黒子のバスケ】

第3章 キセキの世代…?


ってことで、私は、バスケが大好きなのだ。


今じゃ高校生や大学生とやっても九割方勝てるようになってるし、自分で言うのも何だけど、結構強いんじゃないかな。


あ~あ、もっと強い人いないかなぁ。





【真琴様、もうすぐ到着いたしますよ。】


あ、やっと着くのね。


真琴【わかりました。】


実は私は今ね、飛行機で日本に向かっているの。


明後日に開催される、色々な企業や財閥の社長とその家族が集まって親交を深めるためのパーティーに出席しなきゃいけないんだって。


もー面倒臭いなぁ。


まぁ、ケーキとかたくさん出されるだろうから良しとしよう。


それに明日、私は自由時間を貰ってるから、日本の色々なとこを見て回ろうと思っているの!


すっごい楽しみ!


一日しか時間が無いから、行くのは東京だけだけどね。



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