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今夜だけの…。

第2章 秘密なのは暗黙の了解。










「気持ちよかった…」

「俺も。すごく萌えた」

「玉森くん、上手だよね」

「えっ、ありがとう。」


照れた。と言うか恥ずかしい。そんな事をサラッと言える貴女は、きっと慣れているんだと思う。

リビングから、ミネラルウォーターを取って、寝室に戻った。

いずみさんは、寝ていた。笑

早っ!!

なんて、思いながら。
俺は、ミネラルウォーターを飲んで、2人で一緒に眠った。



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