• テキストサイズ

-only one-~T.Y~

第1章 -only one-





内容を確認して
[了解(^-^ゞ ]とだけ返信すると
仕事場を後にした







ー・ー


高級ホテルのレストランの個室

時刻は7時20分

7時半に食事に誘われた桜は
少し早めにつきオーナーを待った





時計の針がちょうど7時半を指しとき
部屋の扉が開いた





桜が顔をあげると…




















そこには


『お待たせ♪』


と言いながらニッコリ笑った
裕太が立っていた




/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp