の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
-only one-~T.Y~
第1章 -only one-
一瞬、何が起きたか分からなかった
時間止まってしまった感覚だった
この状況を理解するのに時間がかかった
葵も同じだったようだ
『・・・・』
「・・・・」
固まったままの二人
友達「おーい。二人ともどうしたんだよw」
『え?』
「え?」
友達「なんだよっw
なにハモってんだよw
まさか、玉、葵ちゃんに惚れたなw
葵ちゃん、こいつ人見知りで
お酒もあんま飲めないけど
俺が今日無理矢理連れて来て
拗ねてるから相手してやってw」
「あ、はい。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp