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-only one-~T.Y~

第1章 -only one-





(嘘だろ…)



『なんで飲み屋なんだよ。』



友達「だってー。俺のお気に入りの子が
いるんだよー。」



『知らねーよw』



友達「俺だってさっき玉に
付き合ってやったんだから
少しくらい付き合えよー。」



『はいはい。わかったから。
俺、こうゆうとこ苦手だから少しだけな。』



友達「さすが玉っ♪
ちなみに、会員制の高級クラブだし
VIPとっといたから安心してw」




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