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-only one-~T.Y~
第1章 -only one-
「そんな大切なお店に
連れて来てもらっちゃって
なんか、すいません。」
『いやいや。だって俺ら
超ご近所さんじゃないですかw』
「そーですねwビックリしましたw」
それからドリンクや料理が運ばれ
お互い実は人見知りという
接点もあったりで会話も弾んだ
『あのー、良かったら
また食事行ったりしません?
あ、暇なときでいいんですけど。』
「あ、はい。私でよければw」
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