の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
-only one-~T.Y~
第1章 -only one-
「え?大丈夫ですか?
そのままだと帰るにも
風邪ひいちゃいますよね。
もし良かったらお風呂使って下さい。」
『え?でも葵さんの家族にも悪いし。
着替えもないんで。さっき買った服も
下とジャケットなんで。』
「あ、家族ならいないんで大丈夫です。
私、独り暮らしなんで。」
一瞬、葵の顔が曇った
でもすぐまた笑顔で
「それに着替えなら、私が
さっき買ったの使って下さい。
ロンTとカーデなんで。
サイズも大丈夫だと思います。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp