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-only one-~T.Y~

第1章 -only one-





リビングを見渡すと
インテリアなど、
どれも高価な物ばかりだった




(ここの家族はお金持ちなんだろな。
てか今、親はいないのか?
仕事中?もし、いるなら
お礼言って帰らないとなー。
あ、その前に名前も聞いてないわ。
俺も言ってないし。ん?
俺のこと知ってんのかな?
なんか、すげー普通の態度だったけどw)




そんなこと考えていると
キッチンからコーヒーを持って
女性が戻ってきた




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