第3章 遅くなりました キドさんバースデー!!
わーっと、ミニユアが散っていく。
よし、仕方ない。助けよーっと。(ここまで、約0.1秒)
まーカノとしてはキドを人質?に
取られたら何も出来ないわけだし?
「…カノ。その2人どうにかできる?」
「当たり前だよ。キドさえ捕まってなきゃね。」
「……すまん。」
「ま、いいや。キドの方はボクがどうにかするから、
ボクが出てきたらその2人どうにかしてよ。
で、このボスっぽい奴倒しちゃって。」
「わかった。…変なことしないでよ、お願いだから。」
「失礼なっ!」
カノとキドと軽い計画を立てる。
座っていた噴水を離れて、歩き出した。
「とーらわれーのーきーどひーめはー」
「な、なんだ!?」
近づきながら目を使って歌う。
「…変なことしないでって言ったのに。」
「したな。」